本日はボディヴォイス®︎の創始者で、
ちょうど1年前の今日、日本で急逝した
エドウィン・コパードの命日。
エドウィンらしく、
ふんだんに食べものが並び、
美しい音楽と笑顔あふれる1回忌でした。
エドウィンが大好きな骨付きグリルドチキン
イギリス紳士のエドウィンはロイヤル・ミルクティーも大好き
昨夜遅く、社長自ら用意した祭壇
昨夜遅くに急遽、
一般にご案内をした内々の会でしたが、
30名以上の方にご参加いただきました。
オンライン会議アプリ Zoomを使って執り行われました
奥様シェリルと、
2人の息子・ユリシスとゼインも
海を越えカナダから参加。
かつて、
エドウィンがそこにいた時、
人が集い、笑い、歌うことで、
私たちが「至福の海」と呼ぶ、
誰でも安心してチャレンジし共創する
場(世界観)が創られました。
今は、違います。
エドウィンはそこにはいません。
代わりにボディヴォイス®︎が
技術化・体系化され、賀集美和率いる
パートナー講師が生まれました。
リハーサル時の様子
本日、彼らが披露したのは、
チーム・ゴールソング。
エドウィン・コパードが創始した
ボディヴォイス®︎をさらに発展させ、
次世代型の組織づくりのために
開発された新技術です。
4人が歌い終えると、自然に応援し応援される空気が醸成
彼らは普段、
住むエリアや業種・職業もバラバラ。
でも、共通の価値基準を持ち、
パートナー講師となりました。
そんな彼らが1つの目的に向かって、
短期間に、しかもオンラインのみで、
史上初のチーム・ゴールソングを完成させました。
エドウィンも「お前らやるな!」
と喜んでいることでしょう。
続いて、賀集美和も歌を披露。
エドウィンに出会って2年後、2009年ごろの歌を披露する賀集美和
生き方を変えるときが来ている
わかるのだけど、まだ怖くてなんだか抵抗したくなる
でも、自然法則は私たちみんなを
「前に進め」と背中を押す
私も私という人を生きて、
私が信じることをやっていく
そう宣言している歌です。
お開きにしようかというその時、
1年間ほとんど人に会わなかった
奥様シェリルからリクエストが。
エドウィンが日本でセミナーをやると、
必ず最後に全員で歌った、
「翼をください」を歌いたいと。
急遽予定を変更&延長して、
全員で「翼をください」の大合唱。
最後までエドウィンらしい、
相応しい1回忌となりました。
終わってパートナー講師と直会。
チーム・ゴールソングを歌って、
「皆から力をもらった」と感想を語る
パートナー講師に「循環でしょ!(※)」
とツッコミを入れる講師たち。
※この講師は
チーム・ゴールソングの中で
「循環の和」という歌詞を歌っています
エドウィンも向こうで、
大笑いしていることでしょう。
ご参加くださり、一緒にあたたかく
場を創ってくださった皆様、
生前よりお世話になりました皆様、
本当にありがとうございました。