「自分を知る力」〜 成長する人と停滞する人の差

【成長する人と停滞する人
  こんなに違う!フィードバックの受け取り方】
 
成長する人と停滞する人は、他者からの
フィードバックに対してまったく違う行動をとります。 
 
成長する人は、
他者からフィードバックを受けると、
まずそれを自分の「腹に落とそう」とします。
 
そのときに解釈や意味を付けるのではなく、
相手の言葉をそのまま受け止めます。
 
これは事実認知の力といいます。
 
すなわち、
相手が発したものをそのまま発した通り、
事実どおりに認識する能力です。
 
事実認知の力は、
心と体がゆるんで落ち着いている時に発揮されます。
 
そして脳は、深い気づきの状態
(セイレンスネットワーク)にあります。
 
 
一方、停滞する人は、まず「答えよう」とします。
 
そして、相手にどう答えれば良いかと悩む、
もしくは、自己解釈や浅い意味づけを返しがちです。
 
ここで、悩む理由は簡単で、
それは相手の真意を汲み取れていないからなのです。
 
 
本人は往々にして、
素直に相手の話を聞いているつもりです。
 
しかしながら、
脳が解決策の検索をしている状態
(デフォルト・モード・ネットワーク)なので、
話を聞いているつもりの時も同時に解決策
(この場合、相手への返答)を探しています。
 
これでは、
相手の話をそのまま受け入れてはいないので、
当然、相手の真意はわかるはずはありません。
 
そのフィードバックの判断もできません。
なぜなら、フィードバックを理解しないと、
自分が賛同する・しないも判断できないのです。
 
 
もちろん、フィードバックを活かし
自分の成長につなげることもできません。
 
もとい、相手のフィードバックに
回答をするというのは、筋が違うのです。
 
 
成長する人、停滞する人
この違いはどこから来るのか?
 
それは「ゴール」の違いです。
 
 
成長する人は、
「成長・共創共生」をゴールとし目指しています。
 
成長する人は、
フィードバックをどう判断するかよりも、
それを活かして共に成長する関係を
創りあげることに視点があたっています。
 
よって、
落ち着いてまず受け止めることができます。
自己防衛反応が起きることもません。
 
 
しかし、停滞する人は
「目先への対応」に目が向いています。
 
どうにかすること、
どうにか切り抜けることがゴールなので、
対応することに必死で、視野も狭い状態にあります。
 
では、停滞する人が成長を望んでいないのか?
というと、そうとは限らないのです。
他者との共創を望んでいないとも限りません。
 
ただ、成長や共創よりも、
目先への対応・どうにかすることを
優先しているために、成長より停滞が起きるのです。
 
 
本人が、心の落ち着きと体のゆるみを取り戻せば、
以下の事実に自分で気づくことができます。
 
・自分がどこに視点を合わせているのか
・何を目的にしてやっているのか
・いま何が起きているのか
 
 
気づくことができれば、
自己修正・自己成長も可能になります。
 
だからこそ、無数の哲学者や研究者は、
自己認識の力をいかに高めるか?という問いに、
人生をかけて取り組んできたのです。
 
 
しかし、
自分で自分のことに気づくのは容易ではありません。
 
それは多くの人が同意するでしょう
(成長する人ほど強く頷いているかもしれませんね)。
 
自己観察力、自己認識力、自己参照性、
自己指向性、呼び名は色々だが総じて、
「自分を知る」力と言えます。
 
自分を知る力が発揮できれば、
自己修正・自己成長は当然ながら、自己実現ができる。
 
 
理論的にはその通りです。
 
ですが、前述の通り「自分を知る」ということは
なかなか容易くないのも事実。
 
だから、多くの人は、
「頑張っているのに変われないし、思いや望みが叶わない」
と嘆き、しだいに諦めてしまいます。
 
 
では、なにゆえ自分を知ることが難しいのでしょう?
 
 
理由の一つは、「自我」です。
 
人間に生まれた以上、人には「自我」があります。
これに良い悪いはありません。
事実なので、良し悪しではないのです。
 
 
ただ、自我のとらわれ(思い込み)は起きます。
思い込みは、記憶・心の印象です。
 
こうした思い込みによって、
事実を事実として認識するのが難しくなります。
 
よって、自分をあるがままに
認識することさえ難しいのです。
 
 
私もそのことに長年悩み、諦めかけた時、
ボディヴォイスに出会いました。
 
そして、自分を知ることの
力、喜び、ありがたみを骨身にしみて実感しました。
周りによき影響になることも確信しました。
 
知ったら、「他の人と分かち合わない」という
選択肢は私にはありませんでした。
 
なんとしても、必要とする人たちと分かち合いたかった。
 
 
それから13年。
 
私以外にも、
自分を知ることの力、喜び、ありがたみを知り、
周りによき影響を発揮し始めている仲間が増えています。
 
なかでも、4月中旬から1ヶ月半ほど、
集中的にボディヴォイスに取り組んでいる受講生さん
約10名の変化は、じつに目を見張るものがあります。
 
顕著なのは、
「自己認識の力が劇的に高まっている」という点。
 
 
そして、続々と
朗報が仲間から飛び込むようになりました。
 
たった1ヶ月半の変化ということに、私も驚きます。
  
「家族が話しかけてくれるようになりました」
「つぎは従業員と良い関係を築きたい」
  
「自分の仕事ぶりには驚いた!」
「これだけ楽に仕事をこなせるなら、
 もっとボディヴォイスをやらずにいられない」
 
「億劫になっていた色んなことを、義務感から
 ではなくごく自然に「やろう、できる」と
 思えるようになった」
 
「ずっと孤軍奮闘してきたけど、
 やっと仲間が増えて行く実感が湧いてきた」
 
「飲食する前にボディボイスを実施したところ、
 美味しさが口の中で広がり、笑みがこぼれる
 体験が出来ました」
 
 
あらためて、みなさんの声を書き写しながら、
本当に良かったな、嬉しいなという
湧き上がる喜びで全身がいっぱいになる。
私の中にも、力がさらにみなぎっています。
 
 
これからも、仲間たちと
挑戦を続け、より多くの人に役立てていきます!

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