繁栄と成長をもたらす
自分の中のリーダーを
呼びさました人を輩出する
これが、弊社のミッションです。
「人を育てる(リーダーの育成)」
ことが、弊社の目的であり、
広く社会に宣言しています。
お金を稼ぐことは手段であり、
目的(ゴール)ではありません。
わざわざ、
説明しなければならないのには
とても残念な理由があります。
それは、
お金を稼ぐことや
自身の願望を満たすことが、
目的(ゴール)になっている
ビジネスが散見されるからです。
しかも、
いかにも社会性の高い事業のように
見せかけているので始末が悪い(苦笑)。
「子供たちの笑顔のために」
「一般社団法人 〇〇協会」
「〇〇チャリティ」
本人すら、
社会に良いことをしていると
思い込んでいたり。
私たちは「人を育てる」以上、
事業予測はしますが
事業計画は立てません。
人の成長の本質は、
決して効率化できないからです。
もし、
あなたのビジネスが
「人を育てる」と口では言っているのに
事業計画通りに進んでいるのなら、
近い将来、関係者が
大きな歪みに苦しむでしょう。
*
こんにちは!
エドウィン・コパード・ジャパン
代表の板津淳です。
11月某日、
「人を育てる」と宣言している
エドウィン・コパード・ジャパンの
初めての認定事業、
『影響力のスイッチを入れるボディヴォイス 0期パートナー講師認定講座』
が開催されました。
第1部は、
長野県は飯綱高原にある
“いのちの森 水輪”にて。
第2部は、
神奈川県は葉山御用邸のすぐそば、
そして逗子の2会場にて。
いずれも日本が世界に誇る、
有数の土地の力に見守っていただき
無事に5名中5名の認定者を輩出しました。
「人を育てる」が目的である以上、
手段のすべては柔軟です。
講座時間が大幅に延び
0時近くになった日もありましたし、
来年、補講も決まっています。
「こんなに深く、厳しい講座は久しぶりでした」
という感想をいただいたほどです。
こんな”非効率的”とも言える
事業を支えているのは、
純粋な想いであり、
精妙に練られた戦略であり、
日々の地道な活動です。
*
日本はこれから、
自立が求められる時代になります。
「自立」や「自由」は、
ときに残酷です。
先日、ステージ1講座に参加された
40代男性(システムエンジニア)が
正直に話してくださいました。
「会社に与えられた業務なら成果を上げられる
でも個人でアイデアを形にしよう、
決断しようとすると怖くて動けなくなる」
「働き方改革」
「副業解禁」
「年金崩壊」etc…
気がつけば国や会社は、
「自立」を求めているのです。
*
今回立ち上げた新・講座体系、
『影響力のスイッチを入れるボディヴォイス講座』(ステージ1~4)は、
これからの日本の未来を切り開いていく
リーダーたちのために開発されました。
まずは、
ご自身を導くリーダーとして。
そして、
家庭や地域、組織を導くリーダーとして。
そのための方法は、
ここにすべてあります。
力ではなく、
調和で人を動かす
次世代型リーダーシップ
https://maroon-ex.jp/fx100133/WKojWo