ステージ0 トライアル講座のご案内
時間の無駄になるので
以下の方は読まないでください
▶️ 「自分さえ良ければいい」と考えている方
▶️ 習ったことを日常に活かす気のない方
▶️ 話を聞いてもらいたいだけの方
▶️ 自分の不満を解消するためのツールが欲しい方
▶️ 手軽に結果が欲しいだけの方
▶️ ノウハウだけ手に入れたい方
こんなことで悩んでいませんか、、、
▶️ 重要なお客様になると、ついつい相手に合わせてしまう
▶️ 自分の感覚を疑って周りの正解に合わせようとしてきたが、合わせようとすると違和感が強いので混乱してしまうことがある
▶️ 自分に自信がない
▶️ 指示を与えられると高い成果を出せるが、自分で一から何かを創っていくのは腰が引けて力を発揮できない
▶️ 人生に精神的余裕がない
▶️ 仕事ばかりで忙しい
▶️ しがらみがイヤで独立したのに、結局他人軸に振り回されている
▶️ 成長している実感がない
あなたがこの講座を受講すると手に入るものは
周りを気にせず自分の思った通りに行動できる
”人生を変えるほどの影響力を持つカギ”です
その 結果
✅ 自分の本当の望みがわかる
✅ 仕事以外の精神的余裕が手に入る
✅ 成長している喜びが得られる
✅ 自分なりの正解を見つけられる
✅ 自分の感覚を疑わなくなる
✅ 創造性が増す
✅ しなやかな自分軸が手に入る
✅ 変われている実感が得られる
✅ 自信がある・なしに影響されなくなる
目の前の現実を変えるほどの影響力を持った自分になる
「リーダーシップを発揮しよう」
と決意した人に共通する厳しい現実があります。
社会的立場としてリーダーのポジションに立ったはいいけれど、
「リーダーシップが取れない」という現実です。
人一倍やる気があって、明るく真面目で責任感も強い。
なのにリーダーシップを発揮できない。
その原因を一言でいうと、
スキル・ノウハウ型のリーダーシップには限界がある
からです。
今までのリーダーシップは、
一部のカリスマしか発揮できないものでした。
カリスマ型のリーダーは、
部下にリーダーシップの極意を伝えようと、
自分が使ってきたツールやノウハウを学ばせます。
ところが、私たちがカリスマ型リーダーの真似をして
ノウハウやスキルを使っても、リーダーシップは発揮できません。
重要なステップが抜けているのです。
そのステップとは、
自分自身に対するリーダーシップ
です。
冷静に考えてみればわかることですが、
自分自身に対するリーダーシップが取れれば、
あとは自然に人に対するリーダーシップを発揮できるようになります。
単純な事実ですが、
頼りになるリーダーの不足はずっと叫ばれていることです。
だからこそ企業では、そういった
リーダーシップ研修はすごい人気です。
ところが、
カリスマ型のリーダーシップは、人から
人へ教えられるものではありません。
その証拠に、企業研修を数多くこなす
ベテラン講師が断言しています。
「難しいんですよ、正直。
始めからリーダーシップ取れてる人は取れてるし、
取れてない人は取れるようにならないんです」
研修講師も、自分の中のリーダーシップの取り方は教えられないのです。
ここで頭に疑問が浮かびます。
「人気のリーダーシップ研修では、
いったい何を教えているのか?」
残念すぎる答えは、
カリスマ型リーダーが使い古した
スキルやノウハウを教えている
というものです。
ツールを手にしたリーダー候補たちは、
小手先のノウハウやテクニックに走り、
相手をコントロールするための歪んだリーダーシップを発揮していきます。
このような状況は、誠実な想いで
リーダーシップを発揮したいと
取り組んできたあなたには受け入れがたいと思います。
私たちはカリスマ型リーダーシップという幻想から脱却して、
今ここで真剣に考える必要があります。
こんなジレンマから抜け出す手はないのでしょうか?
リーダーシップを発揮するための根底にある大事な共通点というのは、
自分の中のリーダーシップを育てられるかどうかです。
組織を持っている人でも持っていない人でも、
自分自身に対するリーダーシップが取れていないと、
現実を変えていくことはできません。
というより、自分の中のリーダーが育たないと、
人生が混沌とします。
人生が混沌としている人は、
終わりのない問題と戦っていて疲れ切っています。
そもそも自分を導けない人に、
他人を導くことはできません。
万が一、自分を導けない人が
リーダーのポジションに就いてしまった組織は不幸です。
それが家庭であっても企業であっても、
地域のコミュニティであってもです。
これからの時代は自分を導けること、
つまり、自分の中のリーダーシップを取れることは必須
です。
なぜなら、ご存知のように
テクノロジーの進化は未曾有の早さで、
成長のできない人はその場に置いていかれて
コミュニティからも〝つまはじき〟にされるからです。
ここであなたは気を引き締めるでしょう。
「よし、今まで以上に自分を律して、
自分をコントロールできるようにならなければ」
しかし、冷静に考えてみてください。
今までと同じやり方で、
これまで以上に自分をコントロールできるようになるのでしょうか?
私たちは一度立ち止まり、
これまでの考え方のクセを見直してみる必要があります。
結論をお伝えします。
リーダーシップが、
テクニックやノウハウや意思力を使い、
自分や相手をコントロールするものだというのは思い込みです。
あなたが自分の中のリーダーシップを取れるようになるためには、
感性を開く必要があるのです。
これからのリーダーシップは、まず“感性”です。
力・思考・ツール・ノウハウのリーダーシップから、
“感性”のリーダーシップに切り替える必要があります。
しかし今、現代人は、
極端に感性を閉じているので、
力押しのリーダーシップに頼らざるを得ません。
力によるリーダーシップとは、
ツールに頼った押し付けやコントロール、
意思力に頼ったリーダーシップです。
感性を開くと、力押しにならずに、
自分の正直な思いのままに、
お互いにいい関係を築き合いながら相手も自分も導ける
ようになります。
ですが、感性を開く方法が、
なかなかありません。
効果が高くてわかりやすいもの、
といったら、もっとありません。
ボディヴォイスは、
生まれながらに持っている自分の声
を使います。
ですので、
特別な才能はいりませんし、子供でもできるぐらい簡単
です。
ボディヴォイスを身につけ、
使いこなせるようになることで、
あなたが持って生まれた能力、
これまで培ってきた経験、知恵を
楽に活かせるようになります。
一度身につけてしまえば、
どこかに忘れたり、人に盗まれて
失うこともない、一生モノの手段です。
そしてその成果は、
自分だけが喜ばしいものではなく、
周りの人とうまく調和
します。
お互いに活かしあって、
仕事や人生の質を上げていく
自分になっていきます。
このようにお伝えすると、
そんなハイレベルな技術の習得は、
何10年もの過酷なトレーニングが必要なのでは?
と不安になったかもしれません。
ボディヴォイスに、
断固とした決意や過酷なトレーニングは一切不要
です。
自分で安心感を創りながら、楽しく
リラックスして進めることができます。
これは気休めでも何でもなく、
私たちの脳と身体にとって自然な学習方法だからです。
ボディヴォイスを使って自分の中の
リーダーシップが取れるようになると
素晴らしい変化が待っています。
■周りの出来事に翻弄される〝不安感〟から
自分の人生の舵取りができている〝充足感〟へ
■恐怖に身を固める〝欠乏感〟から
個性を活かした挑戦の〝躍動感〟へ
■終わりのない対立に疲れた〝焦燥感〟から
仲間と共生する〝一体感〟へ
という、
繁栄と成長へと続くステップです。
ここで、ボディヴォイスを使った
起業家、経営者、管理職、リーダーが、
どのような現実を手に入れたのかをご紹介します。
ビジネス面での変化
▶️ 成約まで最低5回は訪問していたところ、2回で成約するようになった
▶️「以前は仕事していないも同然だった」とショックを受けるほど、仕事のパフォーマンスが上がった
▶️ 無理やり感がなくなり、自然な雰囲気で交渉できるようになった
▶️ 部下の雰囲気が明るくなり、コミュニケーションがスムーズになった
▶️ 相手が口先だけで言っているのを瞬時に見抜けるようになって時間を無駄にしなくなり、本来やりたかった重要な仕事に使えるようになった
対人関係での変化
▶️ 自分の望むこと望まないことを、無理なく相手に伝えられるようになった
▶️ 苦手だと思っていた人ともフラットに接することができるようになった
▶️ 意識しなくても他人をまったく評価せず、ありのままに接することができるようになった
▶️ 違和感のあったコミュニティからあと腐れなく卒業することができた
セルフマネジメントでの変化
▶️ 突発的に忙しい時でもブレずに自分軸を保てるようになった
▶️ 深夜にダラダラとSNSを見てしまう長年のクセが1週間で消えた
▶️ 落ち着きが増して、自然体で実力を発揮できるようになった
▶️ 頭で「良いことだ」とわかっていても行動できなかったことが、意識しなくても習慣化できるようになった
このように、感性をうまく使って
自分の中のリーダーシップが取れるようになっていきます。
では、どのようなトレーニングが、
感性を開くのに最も効果的なのでしょうか?
専門家から見た、
適切なトレーニングを選ぶ3つの判断基準
をお伝えします。
判断基準1:感覚ではなく体系化されていること
生まれながらにリーダーシップが取れている人、感覚が鋭い人は意外といるものです。しかしそうした人たちは、どのような教育のメカニズムが受講生を導くかは理解していません。
トレーニングする本来の目的は、自分の中のリーダーシップを取れるようになって、社会の中でリーダーシップを発揮していくことです。
自分の感性・感覚を使えるようになるために、誰が受けても一定水準以上のレベルへと到達できる高い再現性を持ったトレーニング…
…言い方を変えれば、論理的な説明、心と身体の体験、日常の中での具体的な使い方の指導ができる先生を選ぶ必要があります。
判断基準2:実際に成果を出している先生からの指導
たとえその先生が感性について教えることが得意でも、実際に自分のビジネスで高い成果を出していなければ偽物です。
実際に世の中に散見されるのが、プロコーチの認定資格を取得した先生自身が、現実が変わっていないという悲しい現実です。
そのような先生から学んでも、講座自体は楽しいかもしれませんが、現実を変える力は手に入りませんので注意が必要です。
判断基準3:環境に依存しない方法を選ぶ
自分の中のリーダーシップを取れるようになるとは、依存から脱却して自立への道を歩むことです。
国や会社、親など周りから刷り込まれた情報をもとに生きるのではなく、自分の人生の舵取りができるようになっていく高性能のアンテナを手に入れることです。
意図的に講師や主催者の力、仲間の力、アルコールの力に過度に依存させる環境は、避ける必要があります。
以上3つの基準を満たした講座が、
影響力のスイッチを入れるボディヴォイス
ステージ0 トライアル講座
です。
次に、講座の中でどのようなことを学ぶのか、概要をご紹介します。
ステージ0 トライアル講座 プログラム
■ プログラム1:4つのステージ概要
力ではなく、調和で人を動かす次世代型リーダーシップを手に入れるまでの4つのステージ概要。
最初に理論化された講座体系(再現性のある登りやすいステップ)の全体像をつかみます。
そうすることで、影響力のスイッチを入れて、あなたがミッションに邁進できるようになるまでのステップが、具体的にイメージできるようになります。
■ プログラム2:ボディヴォイス基礎理論
あなたの真の望みに向かって、自分の中のリーダーシップを発揮できるようになるための基礎となる【能力発揮の2ステップ】。
たった1つのポイントを押さえて課題を明確にすることで、仕事や人間関係において、自然体のまま高い成果を出せる人への変化がはじまります。
また、ボディヴォイスがなぜ、講師やコミュニティに依存しないで成長していけるのか?の理解が深まります。
■ プログラム3:ボディヴォイス・体験ワーク
ボディヴォイスであなたの課題がどのように解決していくのかの実感を得る体感ワーク。
2人組になり、簡単にできるボディヴォイスのワークを体験することで、感覚・感性を開くとどのように能力発揮につながっていくかの実感をします。
この体感ワークを行うことで、ボディヴォイスで良い影響力を手に入れるイメージがより一層鮮明になります。
ここで、どのような講座なのかイメージしやすいように、
実際に受講された方の声
をご紹介します。
藤井 信太郎 様
福井県 会社経営
社員一人一人の目標・夢を叶えられる、ベクトルを合わせた会社の夢を作れるようなコミュニケーションを築きたいと思っていました。
しかし、心の壁を乗り越えてすべての社員に応える、物理的・精神的な能力の限界を感じていました。
もしステージ0 トライアル講座を受けなければ、経営者として、人の育成以外にも力を入れていきたいのですが、短期的な課題に追われるだけで、将来への展望と決断ができなくなってしまうのではないかと不安になったと思います。
私が他のところで学んだこと、そこでの悩みが、講師・美和さんの経験の深さで説明頂いたことで、非常に納得できて良かったです。
自分自身が、どれくらい、多くの社員との壁をとり払い、社員の望む夢に向かう行動につながり、なおかつ、自分が心から望む自分になれるかを試してみたいです。
田村 美沙子 様
新潟県 書道講師
指導者として、また表現者(クリエーター)として、どちらもうまく両立していきたいと思いながら模索する中で、うまく人を導けないもどかしさや、自分を表現することへの怖れなど色々な障壁を感じていました。同時に、これは避けられないものだと思っていました。
もしステージ0 トライアル講座を受けなければ、思考のループでどんどん自分を表現することへの怖れにはまって、身動きが取れなくなっていく悪循環におちいっていたと思います。
自分なりの言葉や、人から聞いたり読んだりしてインスパイアされた言葉をつぎはぎのように集めながら試行錯誤してきたことを、理論化・体系化し、こんなにもわかりやすく導いてくださる方がいたのか!という感動。導かれて今日この講座を受けることができたと思い、感謝の気持ちでいっぱいです!
辻村 智明 様
バンコク 海外販売会社の海外営業責任者
営業、IT部門を含めた全員の成果上昇、そしてチーム力向上のために、自分自身のリーダーとしての不足を認識していました。
もしステージ0 トライアル講座を受けなければ、力と思考(手法・テクニック)に偏った問題解決法を取っていたと思いますし、過去には実際に時間とお金を無駄に使っていました。なにより解決しない不安感を抱いていたと思います。
ボディヴォイスの体験ワークでは、力まかせに押すと相手の抵抗に遭い調和しませんでした。会社の仕事も同じ。無理に力で押しても抵抗に遭うだけ。感性を開き、調和することの重要性を学びました。感性を開くことでチームに安心が生まれ、風通しのよい組織になることが実感できました。
糠森 友紀 様
神奈川県 看護師
他人の意見や周囲の目が気になり、自分の思いを出せずにいました。また、自分に素直でいることがワガママと思っていたり、自己否定するところなど、治したい…苦しかったです。自分がそのままでいられる為のヒントが得られると思い、受講しました。
もしボディヴォイスに出会わなければ、そんな悩みがそのまま残り、ずっと頭の中でループしていたと思います。これまで思考・力で生きてきて、苦しく感じることが多々あったので、ボディヴォイスを知らなければこの先も苦しいままかな…と思います。
ボディヴォイスを使ったら、これまで悩みだと思っていたこと自体考えなくなるんだ…と思ったら、すごくワクワクとした気分になりました。実際のワークでもその違いをすごく体感できて、とても不思議だったけどもっと受けてみたいと思いました。
ごえもん 様
群馬県 会社員
会社の組織改革のリーダーとして任命され、管理職や従業員の意識改革の大変さ、リーダーシップの発揮の仕方等に苦慮しておりました。
もし、ステージ0 トライアル講座を受けなければ、苦手意識のある相手に対して、主観的思考になってしまうまま現状は変わらず、真のリーダーシップは発揮できずに終わっていたと思います。
思考や力に頼る習慣がデフォルトになっていることに気づかされました。感性・感覚が大切とは知っていましたが、その都度、切り替えを行うものだと思っていました。感性・感覚で判断できるようになれば、無理なく能力を引き出せることが明確に分かり、これまで学んできたものが、より生かせるようになると思いました。
将来的に、組織改革のパートナー達に勧めていきたいと思います。
目の前の現実を変えるほどの影響力を持った自分になる
講座概要
■ 講座名:影響力のスイッチを入れるボディヴォイス
<ステージ0>トライアル講座(2.5時間)
■ 受講資格:自分や周りの人生やビジネスに善い影響を与えていくと心に決めていること
※ボディヴォイスを使って他人をコントロールしたい、人を見返したい、自分のためだけにお金を儲けたい、認めてもらって安心したいだけの方は受講いただけません
■ 講 師:影響力のスイッチを入れる専門家
賀集 美和
■ 定 員:各回 最大5〜8名
■ 受講料:一般参加 → 10,000円
ボディヴォイス 無料メール講座 読者 → 期間限定 6,000円
※ 無料メール講座の登録はこちら
■ 特 典:受講した方全員に 個別コンサルティングつき
※ 30分無料(13,500円相当)
※ ZOOM(無料ウェブ会議アプリ)を使います
■ 持ち物:筆記用具
■ ご案内:講座にはボディヴォイスを使った
簡単なワークの実践が含まれます
目の前の現実を変えるほどの影響力を持った自分になる
影響力のスイッチを入れるボディヴォイス講座
開発者のプロフィール
賀集 美和 Miwa Kashu
■影響力のスイッチを入れる専門家
■人材開発コンサルタント
■株式会社エドウィン・コパード・ジャパン創業者
■北海道旭川市出身、北海道旭川市在住
人材開発マネージャーとして5200人以上の経営者、幹部、管理職をはじめとするリーダーを指導してきた経験から、〝わかりやすい〟〝学びを力に変える〟指導が可能。人が本来持つ善意を伸ばし、自分の中のリーダーシップを育てるメカニズムとステップを解明。経営者、起業家、管理職、オリンピック選手等アスリートの能力発揮による人材開発コンサルティング、コーチング、メンタルトレーニングを得意とする。
University of Oregon卒業。国際教育機関等に勤務の後、世界60ヶ国で900店舗以上を展開するカジュアルレストラン『T.G.I. FRIDAY’S』日本創業メンバーとなる。
のちに、アメリカ本社(Carlson Restaurants Worldwide, Inc.)に移籍し、アジアパシフィック統括国際人材開発マネジャーを務める。多様な文化と価値観に寄り添う指導スタイル、離職率を50%から8%に引き下げる等卓越した手腕で、各国の経営陣から厚い信頼を得る。
その一方で、リーダー的ポジションの人材の指導に行き詰まる経験を経て、「自分の中のリーダーシップの発揮が必須である」と気づきを得る。難しい環境であってもリーダーシップを発揮し、立場を超えて人を導ける人材が育つメカニズムを徹底分析。
指導内容の理論分析・体系化にあたり、ボディヴォイスと元型心理学の世界的権威でセミナー講師のエドウィン・コパード氏に師事。日本の各方面のリーダーが育ち善き影響を発揮することが社会的課題だと確信し、2007年株式会社エドウィン・コパード・ジャパンを創立。
世界展開しているフランチャイズチェーンでの指導経験とボディヴォイスを活用し、10年間で2636名のクライアントにサービスを提供。企業・大学・個人等に、ワークショップ、セッション、講演活動を行なっている。
ミッションは、「人は愛すべき存在ということがわかるリーダーたちを輩出する」。
最後までお読みくださったあなたへのメッセージ
私たちのような社会的立場としてリーダーを任された者は、待ったなしでリーダーシップが求められます。
人を導くことは容易ではなく、私たちは相応の力をつけるためにこれまで沢山の時間やお金、そして何よりも〝想い〟を投資してきました。
なぜそこまでしてきたかと言えば、指導してきた部下や受講生が真実に目覚める、その歓喜の表情やひたむきさに、私たち自身が勇気をもらってきたからではないでしょうか。
自分の中のリーダーシップを育てられれば、目の前の現実を変えられるほどの影響力を持つことができます。
そのためには、スキルやテクニックは一旦脇へ置くと決めましょう。なぜなら、スキルやテクニックで人は導けないからです。
私が『影響力のスイッチを入れるボディヴォイス講座』を開発した目的は、自分なりの正解を見つけて、ミッションに邁進できる人を1人でも多く輩出したいと考えたからです。
あなた自身が自分なりの答えを見つけ、自分なりの答えを見つけられる人を増やしていく挑戦に加わりたい、そんな未来を一緒につくりたいと思ったなら、思い切って飛び込んできてください。あなたの参加を心よりお待ちしています。
影響力のスイッチを入れるボディヴォイス講座 開発者
目の前の現実を変えるほどの影響力を持った自分になる