本日は、
ボディヴォイス・パートナー講師のお二人と
トレーニング → 食事会でした。
パートナー講師のみなさん、互いに率直で、
頼り甲斐のある自立した仲間へと育っています。
こんにちは、
影響力のスイッチを入れる専門家
賀集 美和です。
最近、とても嬉しいことがあるんです。
それは、パートナー講師の頼もしさ。
パートナー講師が明るく、さらっと言うんです。
「美和さん、休んだ方がいいですよ〜」
って。
エドウィン急逝から1ヶ月以上経ち、
今になって、身体へのダメージが出てきて、
疲労が抜けない私に、
「それはもう、1週間ほど
休んだ方がいいですよ〜 笑」
「まず休むのが先ですよ〜(笑)」
って、パートナー講師のみんなが
口ぐちに、明るく言ってくれるんです。
これって、すごいことですよね。
なぜなら、
まず、彼らが役割に囚われてない証拠だから。
囚われていたら、
「専門家の美和さんには言えない!」ってなりますから。
これも、彼らがボディヴォイスで
役割や関係性にまつわる思い込みを
リセットし続けてきた賜物なのです。
「休めって言うのは無責任じゃないか?」
いえいえ、そんなことはありません。
彼らは、けっして無責任に「休め」と
言い放ってる訳ではないんです。
正論の押し付けでもありません。
彼らは事実認知に基づいて発言しています。
ちゃ〜んと私の状態を観察して、
感じとって言ってるんです。
相手の表面的な言動ではなく、
相手が言葉にしていないことを感じ取り、
その上で、発言してますから、
そういう発言は心に沁み入ります。
言葉以上に気持ちが伝わるから、
こちらの心が動き、
彼らの言葉を自然と受け入れられます。
ええ、私も思わず
「やっぱり休もうかしら」って思いますもの。
そして、じーんと来るんです。
「パートナー講師、頼もしいなぁ」って。
頼もしくて自立した仲間が育っています。
ありがたいことです。
エドウィンも微笑んでいる気がします。